ドイツのメルケル首相は、61歳だそうです。
まだまだ、20年ぐらいは、現役の政治家を続けることができそうですね。
ドイツの首相の重責としても15年ぐらいは可能かも。

ギリシャ問題がクローズアップされていますが、EU内でもドイツに対する不協和音があるようですし、日本国内にも、中国との関係を優先しているメルケル首相には不信感を持つ方が多いように思います。

アメリカやヨーロッパの国々は、基本的には中国と強調して、経済活動の旨みを分け合いたいと考えています。
ドイツは、日本と同盟を結んだ第二次大戦の直前まで、日本と戦う中国の政権を軍事的にも支援していました。旧日本軍は、相手の中国軍がドイツ製の優秀な武器を使用していることで、困っていました。

第一次大戦では、日本は、日英同盟を理由に参戦し、青島などのドイツ軍を駆逐して占領した行為を、当のドイツだけでなく、アメリカ合衆国や英国自体も好ましく思っておらず、欧州の戦火がアジアの中国に広がる理由になった日英同盟は、第一次大戦後、破棄させられます。
このような、第一次大戦の日本の振る舞いをみて、アメリカ合衆国内には、日本脅威論が生まれていた、と、思います。その背景には、中国によるロビィ活動があったのだろうとは思いますが。

中国に対して、帝国主義的なアプローチを日本が行うと、欧米諸国は日本に対して容易に嫌悪感を持つのです。そのことを私たちは忘れてはいけません。


河北新報から

独首相、椅子転落で騒ぎに 失神と報道、後に訂正

 ドイツのメルケル首相(61)が25日、ドイツ南部で同日開幕したバイロイト音楽祭を訪問中に座っていた椅子から突然転落し、大衆紙ビルト(電子版)が、メルケル氏が一時意識を失ったと報じる騒ぎがあった。

 ビルトは26日未明、意識を失ったのではなく、椅子が壊れたのが原因と報道を訂正した。
 メルケル氏は、ドイツの作曲家リヒャルト・ワーグナーのオペラ「トリスタンとイゾルデ」の第1幕を鑑賞。午後7時ごろ、休憩時間中に会場内のレストランの椅子から落ち、立ち上がるまでに約2分間かかった。
 第2幕は再び着席して鑑賞し、終了後はパーティーに出席した。