どれだけ懇談会を開催しても、今の法制局長官のもとでは、あまり効果はない、と思いますので、こんなものは廃止しても全く問題ない、と、私は思いますが、今の自民党政治の狭量さ、は、こんなところから見えます。

意見の合わないものは、追い出してしまえ やめてしまえ

そんな政治でよいのでしょうか。

今の政府の外交も同根に思います。

それから、私は、今の横畠法制局長官、大変なご心労と思います。
健康管理に十分にご留意いただきたいと思います。前任の小松一郎氏が体調を崩された経緯があります。よろしくお願いいたします。


読売新聞から

内閣法制局長官「参与会」、OB口出し政府不満

 内閣法制局長官が、憲法学者や長官OBらと意見交換する会合「参与会」に対する不満が政府・自民党内で強まっている。

 国会では政府が提出した集団的自衛権を限定容認する安全保障関連法案への審議が進むが、限定容認に否定的なOBらが現在の法制局の業務に口出しするのは「筋違い」(政府関係者)というわけだ。政府内からは、政府予算で運用される参与会の廃止や予算減額を求める意見も出始めた。
 参与会は月1回程度、長官が法制次長ら現役幹部とともに、長官OBや憲法学者ら計10人程度を招いて懇談する会合だ。始まってから半世紀以上の歴史を持つ。法律で規定されたものではないため、私的会合との位置付けだが、政府の予算が使われている。2014年は8回、今年も5回開催された。今年度予算には出席者への謝礼として158万円が計上されている。