一強多弱と呼ばれる政治状況ですが、その自民党内の自由な言論、政治活動が見えず、党内の民主主義が機能不全を起こしていることもあり、多弱の側が連携する動きが明確になってきました。
これも、大阪都構想が頓挫し、橋下大阪市長が政界を引退することが背景にあります。

対抗する、自民党側の動きも明確になってくることでしょう。
でも、党内民主主義は抑圧されたまま、なのでしょうか。そろそろ、安倍首相のリーダーシップに陰りが見えてきてもよいのですが。今、菅官房長官の姿がみえにくい、ですね。


朝日新聞から

維新、民主の幹部らが会合 野党の連携強化を確認

 維新の党の松野頼久代表、民主党の松本剛明元外相、元みんなの党代表の浅尾慶一郎氏らが28日夜、東京都内で会談した。野党の連携を強化し、自民党に対抗する勢力をつくることで一致した。

 ほかに出席したのは、民主の松原仁元国対委員長や桜井充元政調会長、維新の柿沢未途幹事長や馬場伸幸国対委員長ら。会合後、馬場氏は「自民党一強時代が続くのは、国民も良くないと思っているだろう」と記者団に語った。
 松野氏は27日夜にも、民主の前原誠司元代表と会談した。松野氏は民主や元みんなの議員らを取り込む形での新党結成を目指しており、こうした接触を重ねる可能性がある。