人格攻撃のようになってしまうのは本意ではありませんが、一国の首相の座におられる方です。
批判されることは仕方ない、と、お考えください。

安倍首相は、首相の「器」にない

前々から、思っていましたが、連日の国会審議をみて、やはり、そのことを確認する毎日です。

本日の、衆議院安保法制特別委員会で、民主党の辻元清美議員が質問をしていました。
その質問中に、質問を受けている側の安倍首相が、こともあろうに、ヤジを述べたのです。

「早く、質問しろ!」

同様のことは、以前にもありました。

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2015/2/23
安倍首相は、首相の「器」にない
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自分の発言のときに、ヤジがあると、猛烈に批判するくせに、自分は平気でヤジを飛ばす。
しかも、そのヤジの品位がよくない。
虚偽の事柄を述べて、質問者の尊厳を否定したり、威丈高に上から目線で、命令口調、であったり。

ヤジにも、なるほど、と思えるものがあることは国会審議をみていて、何度も思います。
その全てを否定するものではありません。
でも、安倍首相のヤジは、そういうものではありません。

ヤジだけではありません。
質問をはぐらかし、明確に答弁を避け、また、質問の趣旨と関係のない事項を何度も繰り返し、時間を浪費する。

大変な法案を提出している政府側の責任者として、このような態度は認められるものではない、と、私は思います。

安倍首相は、首相の「器」にはない人物、と、私は確信しています。
もちろん、自民党の方々もそのことは十分にわかっていることと思います。私なんかより、ずっと。
なぜ、自分たちの政党の総裁として、そして、首相として担いでいるのか。

本当に、日本の政治は劣化している、と、思います。
そして、その責任は、私たち国民にありますし、その結果責任も、私たち国民に降りかかってきます。