自分の国のマスコミ、ジャーナリズムが半ば信用できなくなっており、諸外国のニュースサイトを確認する毎日になりました。
国民として、嘆かわしく、また、悔しく思います。

ワシントンポスト紙が、安倍首相のことを報道していました。
記事のタイトルに「aggression」とあり「侵略」と翻訳するのが妥当と私は思いましたが。言葉は、本当に難しいです。この「aggression」という言葉は、村山談話で使われていますので、この記事でその同じ単語を使っていることがキーだと思います。


Abe says he will uphold Japan's apology for its wartime aggression
(安倍首相は、戦争中の侵略についての日本の謝罪を維持するだろうと言った。)

Japan’s conservative premier said Tuesday that his government will uphold Tokyo’s official apology for the damage and suffering it inflicted on its neighbors during World War II.
(日本の保守的な首相が、火曜日に、彼の内閣は、第二次大戦中に近隣諸国に行なった損害と侵入(侵略という言葉ではない)についての日本の公式謝罪を維持する、を、発言した。)

この記事の後半には、安倍首相が、岸元首相の孫であること、そして、その岸元首相は戦犯に問われたことが書かれています。
安倍首相には、戦後70年談話のほか、憲法改正と自衛隊の海外派遣を切り開くことへの意欲についても書かれています。

(引用終わり)

安倍首相には、戦後70年の今年、アメリカ合衆国を訪問する意図がありますので、それを受けてのワシントンポスト紙の報道と思われます。
「釘を刺した」のだろうと、思います。