中東の問題
悲惨なニュースが世界を駆け巡ります。

いろいろな局面があります。

パレスチナとイスラエル
イスラム教シーア派とスンニ派
イスラム世俗派と原理主義者たち
クルド人問題、コプト教徒問題
イランとイラク、トルコにエジプト

それぞれが互いに関係し合い、複雑にからみあっています。

日本が積極的に関わっていくべき問題ではない、と、私は思います。
どちらに組しても、必ず、反対側から非難され、攻撃されます。

安倍首相の外交姿勢、戦略は誤っている、と、思います。