毎年、この時期は、先の大戦を振り返るシーズンですね。

今朝のテレビでは、戦争中の紙芝居も軍国主義に染まっていたという特集をしていました。
なんでも、当時の政府が紙芝居の全国組織に対して、時局に沿った内容にして、と、要請というか、指示を行い、「軍神の母」とか、貯金を奨励する内容とかの紙芝居を作って、全国の子供たちを軍国少年に洗脳することが、行われたのだそうです。
実際の世情や学校教育の影響もあり、ほとんどの子供たちが、大きくなったら、立派な軍人になって、お国に貢献すると思っていたとのこと。あの戦争は、国民の圧倒的な支持のもと、行われていたのです。

きちんと真実を知らせること、そして、自分の頭で考えて異議を唱えることの重要性を改めて感じました。

さて、翻って、現代日本は、日本人は、大丈夫でしょうか。
昔は、紙芝居ですが、もちろん、現代では、テレビですね。政府がテレビを通じて、我々を洗脳してはいないでしょうか?

そもそも、我々も、自分でしっかり考えて行動しているでしょうか。心配です。「KY」などと言っているような国民性、戦争中と一緒ではないのかなあ。