実際に、どの政治家が本物かは、私にはわかりかねるのですが、国民に不人気な政治家の中に、本物の政治家がいるのは間違いない。

もちろん、不人気な政治家の全てではない。

お正月休みに、息子と、映画、聯合艦隊司令長官 山本五十六、をみながら、思いました。
いろんなことを考えさせてくれる、素晴らしい映画でした。

過去の戦争における、指導者層の判断や結果、そして、現場や市井の一人一人の国民の行動。それから、どうしても、バブル後の現代日本の政治状況にも、考えが広がります。
これは、映画製作側が、意図したことでしょう。

知らされていない国民、考えられない国民、いや、知ろうとしない国民、考えようとしない国民、の人気、評判や支持率に、本物の政治家が手足を縛られているのだとすれば。

誤った政治による、不幸な結果は、一人一人の国民に間違いなく、降りかかるというのに。

民主主義しかないんだけど、いまの世界の状況は、民主主義がうまく機能してないのか、あるいは、これは民主主義の限界なのか。