knode2マスコミ的には、安倍第二次改造内閣、と、呼ぶのだそうですが、本日、内閣改造がありました。

マスコミは、新たに誰が任命されたか、に、そのパワーのほとんどを集中しているようですが、このような高度な政治判断、政治的局面で、大切な視点は、総理大臣の判断で交代となった大臣についての評価、その判断の理由や背景ではないか、と、思っています。

田村憲久前厚生労働大臣、交代となりました。
おつかれさまでした。

失礼な物言いになるかと思いますが、私は、田村大臣の様子をみていて、とても有能な方で、責務にしっかりと向きあい、その政治信条にしたがって、きちんと判断され、行動されたと思って、大変評価するとともに、感謝しております。

なので、今回の内閣改造で、厚労大臣が交代となること、とても、残念に思っています。

そんな素晴らしい大臣に代わって、今回、新たに任命された、塩崎恭久大臣には、さらに期待がふくまざるを得ません。

たぶん、厚労大臣としての責務にきちんと向き合うことは、日本の株価を下げることにつながるかもしれませんが、そんなことに恐れることなく、しっかりと重要な責務を果たしていただきたい、と、願うばかりです。

株価を、内閣、政権の評価指標として重要視することは、結果的に、その政策を歪め、多くの国民のためにならない、民主主義という社会機能を損ねるものである、と、私は思っています。

もし、塩崎厚労大臣に交代することで、日本の株価があがったのだとしたら。