hospital私の親戚には、定年後の第2の人生を海外でのんびり過ごしたいと、ブルガリアでの生活を楽しんでいる叔父夫婦がいます。
最初は、そのワールドワイドな価値観と行動力に、親戚の間でも驚きの声があったのですが、おかげで、親戚の多くが、ブルガリアを中心に、ヨーロッパ旅行を楽しむことができることにもなり、親族一同、喜んでいます。
最初は、ブルガリア語はもちろん、英語も怪しかったらしいですが、7年経った今では、現場で鍛えた、英語の発音に、日本人英語の私が直されているくらいです。

ブルガリアの首都の名前を知っていますか。
すばらしい名前の街なんです。
それは、ソフィア
教会などの石造りの古い建物や、美しい公園のある、素敵な街だそうです。あの映画「テルマエ・ロマエ2」のロケも行なわれたそうです。
路面電車やトロリーバスがあるのも、東欧の街の感じがしますね。

そして、その叔父叔母から聞いたのですが、首都ソフィアには、徳洲会の系列病院がある、のだそうです。

ソフィア徳田病院
http://www.tokushukai.or.jp/hsp/sofia/index.html
(日本の徳洲会のサイト内)
1016床もある、巨大な病院で、最新の医療機器を備え、最先端医療が行なわれているそうです。

http://www.tokudabolnica.bg
(ブルガリアのサイト)

叔父も、この病院に通院している、とのことで、安心している、とのことでした。
医師や看護師には、日本人はみかけない、ほとんどブルガリア人ではないか、とのことでした。患者さんも、ブルガリア人がほとんどだ、とのことです。
この病院では、ブルガリアの医療保険は使えず、基本的に自費診療だそうですが、それでも、たくさんのブルガリア人が利用している、とのことでした。

ブルガリアの国民医療にも貢献しているようですから、よいこと、と考えていいのかしら。
1000床を超える大病院の経営、しかも、原則自費診療で、は、なかなか、大変かもしれませんね。

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2年ほど前に、国際医療連携を目的とした出張で、ミャンマーの首都ヤンゴンに行きました。
国立大学病院は、東京駅のような、レンガ作りの風情ある作りでしたが、イギリス植民地時代の80年前に建てられたまま、ということでした。貧しい患者さんであふれていました。

しかし、市内には、真新しいガラス張りの奇麗な病院が建っていました。
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富裕層を対象にした中国資本の病院だ、と、説明を受けました。