日本の外交は、成功しているのか?

安倍首相は「地球儀を俯瞰する外交」とのキャッチフレーズで、世界中を飛び回り、そして、国連の安全保証理事会の常任理事国入りをめざしている、とのことですが、現在、国連の事務総長は韓国出身の方であり、そもそも、中国は拒否権を持つ常任理事国、今のままの外交姿勢で大丈夫でしょうか。
頼りの綱は、なんといっても、アメリカ合衆国でしょうけれども、安倍首相の靖国神社の件では「強い失望」とも伝えられたりしています。

安倍首相には、「歴史修正主義者」のレッテルが、すでに貼られているように思います。

そもそも、親韓国派と言われる政治家が外交委員長になっているという状況自体が、そして、その方が、日本への遠慮をまったく感じさせない言動をしていることに、日本の外交の拙さ、戦略的失敗を示していると私は感じます。
共和党といえば、親日というイメージでしたが、今は親韓国、ということなのでしょうか。
韓国が、アメリカ合衆国国内において持っている政治的な力は、全く、あなどれないものがあると思います。

日本国内で行なわれているヘイトスピーチは、回り回って、日本の「国益」をかなり害していること、安倍首相は理解しているのでしょうか。


読売新聞から

米下院外交委員長「竹島の正しい名称は独島」

 【ワシントン=白川義和】韓国の聯合ニュースによると、米下院外交委員会のエド・ロイス委員長(共和党)は6日、同ニュースなどとのインタビューで、島根県の竹島について、「正しい名称は独島(竹島の韓国名)である」と述べた。

 名称について「歴史的観点から見なければならない」として韓国側の主張を支持する考えを示した。
 いわゆる従軍慰安婦についても、「慰安婦は強制的に動員され、性奴隷として生きた」と述べ、「歴史を否定する日本は弁明の余地はない」と主張した。
 ロイス氏は韓国系団体が慰安婦を象徴する少女像を設置したカリフォルニア州グレンデールに近い選挙区から選出され、親韓派議員として知られる。今年1月には慰安婦像に献花している。