恥ずかしながら、映画「ホテル・ルワンダ」を観ていませんでした。
カンボジアの虐殺を描いた映画「キリング・フィールド」は観ていましたが。

映画としても素晴らしい作品と聞いて、中古のDVDを手に入れ、観てみました。
心に響く、すばらしい映画でした。

ルワンダの虐殺では、ラジオ局が、ヘイトスピーチを流し、民族間の憎悪や不信を増長させたそうです。

この映画をみて感じたこと、それは、この悲劇が、遠いアフリカで起きた過去の事件ではなく、現代のこの日本でも、同じことが起きている、現在進行形のことだ、ということです。

ルワンダのフツ族とツチ族の違いを知りましたが、日本人と韓国人の間にも、そんな違いがあるでしょうか。バカバカしくなりました。

民族間に、互いの憎悪をあおり立て、対立を先鋭化させ、それによる利益をねらう、そんなことを許してはならないと、本当に思います。
そんな偏狭な考えに同調してしまってはならないし、そんな考えを公言することを許してはいけないのです。