今年は、第一次大戦からちょうど100年、とのことで、ヨーロッパではいろいろ行事も行われているようです。

あの有名なサラエボ事件が、1914年6月28日に起きたからです。
オーストリア・ハンガリー帝国の皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の皇太子、フランツ・フェルディナント大公が、ボスニアの首都サラエボでセルビア人の民族主義者により暗殺された、のが、サラエボ事件。
その事後処理にオーストリア・ハンガリー帝国が納得せず、1914年7月28日、セルビアに対して宣戦布告が行われ、欧州に広がった、ということです。

もちろん、第二次世界大戦が始まるまで、この戦争は、単に「世界大戦」または「欧州大戦」などと呼ばれていました。

さて、日本ですが、第一次世界大戦にも参加しており、開戦100年は無関係ではないのですが、ということは、以下のこともあてはまるのです。

日露戦争開戦 110年(1894年)
日清戦争開戦 120年(1904年)

明治から大正にかけて、日本は、10年毎に大きな戦争を繰り返していました。

ちなみに「日韓併合(朝鮮併合)」は、1910年8月に行なわれました。

来年は、戦後70年の年ですね。
終戦も大切ですが、開戦も大切にしたいと思います。