島国ひのもとの住人

今は「戦前」ではないか、と、心配しています。 世界の東端の島国で、戦争の惨禍を防ぐため、 また、この狭い島の上で、人々が自分らしく、いきいきと暮らせる社会の実現のために、 私見を述べていきたいと思っています。(旧 君死にたまふことなかれ)

中曽根氏が自民党総裁選挙に立候補して、自民党員による選挙が行われたことを覚えています。 1978年の総裁選挙だったのでしょうか。 自民党員だった祖父の家に住んでいましたので、祖父が投票用紙に記載するところを見ることができました。このときの総裁選挙では、祖父が支…
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アメリカが要求したのは、埋め立て、大規模な建設、軍事拠点化、の3つの停止、だそうです。 習近平氏が9月に訪米するにあたり、いろいろ前提条件の調整が必要なのだろうと思います。 なんだかんだ言っても、間に挟まっている私たちは、両国の動きをしっかりとみておく必要
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安倍首相の戦後70年談話は、やはり、閣議決定を行うことになりそうです。 ハードルが高いと判断した場合に、正面突破を行わずに、裏口から入るような、姑息な手段をとりがちなのが、安倍政権の問題点と思っています。それが、結局は、問題の先送り、問題解決のハードルを高
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この法案を共同提案している公明党も、この中身を承認している、ということなのでしょうけれども、創価学会を含めて、公明党全体で、この法案の中身をしっかりと共有しているのか、ということになると、いささか心もとないように思います。 「平和の党」ですからね。 安倍首
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作家の阿川弘之さんが、亡くなったニュースには驚きました。 阿川氏が著した「山本五十六」「米内光政」「井上成美」の海軍提督三部作のうち、「山本五十六」と「米内光政」はすでに読みまして、今、「井上成美」を読んでいるところだったからです。 戦後70年の時間の重み
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国会を長く開いていると、いろいろな突発的な事案が発生した時に、政府への攻撃材料が増えて、国民からの支持も失いやすい、というリスクがあります。 今回、戦後最長の国会延長をして、その期間中に入っているのですが、アメリカ政府が日本政府や企業などを狙い撃ちして盗
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やはり、交渉が妥結しなかったほうが、いまの安倍政権にはよかったのだろうと思います。 交渉結果が発表されたら、政権が持たないかもしれないからです。 産経新聞から 「譲歩しすぎ」TPPに自民議員ら不満  自民党は4日、米ハワイでの環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)
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古賀氏が、雑誌のインタビューで、3人の名前をあげたそうです。 外務大臣の岸田氏、農林水産大臣の林氏、そして、前総務会長の野田氏。 私も、いずれも、素晴らしい方々と思いますが、岸田氏は、安保法制の審議でイメージが。 石破氏や石原氏の名前をあげなかった、のは、
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安保法案の審議が続いていることから、政権側が、その他の政治案件で譲歩することが続いています。 昨日は、沖縄の辺野古新基地建設が1カ月中断して、沖縄県と国が協議を行うこと が発表されていました。 司法取引法案については、弁護士を関与を義務付ける修正案で合意し
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沖縄県の努力が、固く閉じられた政府の扉をこじ開け始めているのでしょうか。 もともと、台風シーズンでもあり、お盆もあり、作業日程はスムーズにいかない時期ではありますので、もともと中断は計画されていたい、とも思います。この1カ月の中断は、特別な判断ではなく、そ
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憲法違反の疑いがある、と、指摘されている法律を、国権の最高機関である国会が成立させるにあたり、二院制である一方の議会が、否決したり、もしくは、送付されてから60日を経っても採決されず、否決されたとみなす憲法の規定を利用して、再可決することで成立、というのは
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沖縄県の翁長知事が、国連の人権理事会で演説をすることを計画しているそうです。 辺野古への新基地建設について、人権問題として国際社会に訴えるねらいがあるそうです。 この調整作業について、日本政府、外務省はどのぐらい協力しているのでしょうか。 沖縄タイムスか
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磯崎首相補佐官の発言は、政府の一員としては当然、また、議員としても不適切なものだと思います。 いま、安倍首相を支えている議員たちの国家感、使命感には、大きな違和感を覚えます。 これは、私たちの社会の民主主義の危機、なのでしょうか。 それとも、さらに民主主義
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安倍首相を支える、若手議員たち、この1−2回の衆議院選挙で当選した議員たちの多くは、でも、「安倍チルドレン」とは呼ばれないように思います。その議員の中には、議員としての最低限の品格や知性を具有されていない方がいるのではないか、と、疑問に感じています。 もち
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「人種差別撤廃施策推進法案」これも、安保法制と同時進行で審議が行われるようです。 罰則のない理念法とのことで、成立したあと、どんな影響が社会にあるのか、はかりかねるのですが、審議の過程でも、いろいろな波紋がありそうですので、今後の法案の行方をみていきたいと
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そうきたか。 内閣支持率の低下に慌てている安倍総理は、その原因である、安保法制の成立を目指すために、それ以外の政治案件では、譲歩を繰り返していくことになる、と、予想しています。 日本の農家や農協に不人気なTPPは、ハワイで行われていた政府間交渉がまとまらない
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安倍政権を支え続けるのか、ということについて、公明党内が揺れているようですが、水面下の動きが、磯崎補佐官の発言をきっかけに、表面化してきた、と感じています。 そして、自民党内からも不協和音が聞こえ始めています。ポスト安倍最有力と自他共に認められている石破
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菅官房長官と翁長知事が会談したそうですが、ほんの15分間のみ、だったそうです。 前知事による辺野古の埋め立て承認を取り消す、と、翁長知事は、菅官房長官に告げたようです。 読売新聞から 辺野古埋め立て承認取り消し、知事が菅氏に示唆  菅官房長官は31日午前、首
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徴兵制の問題が広がりを持っているようです。 私自身は、今回の集団的自衛権の問題と、徴兵制の問題はかなり距離のあるものと思っています。現実感に乏しいものと。その通りならいいのですが。 安倍首相は、国会の答弁で、日本が徴兵制を行うことは絶対にない、と、断言を繰
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膨張する中国と対抗するのは、中国人民の人権意識を高める戦略をとればよい、と、私は思います。 軍備で対抗するのは、時代錯誤だと思いますしね。 読売新聞から 中国当局が十字架撤去、教会側が抗議の公開書簡  中国浙江省温州市などで、当局がキリスト教会の屋根から
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一般民家の土蔵内にあった資料のようですが、旧警察関係者の自宅だったのでしょうか。 いわゆる「伝達講習」のような目的で作られた資料のようですね。 毎日新聞から 特高警察:教育資料、山形で発見…専門家「貴重」  戦前・戦中に、戦争遂行のために国民を監視した「
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今のところ、「専守防衛」の役割を担う自衛隊は、憲法9条には違反しない、とされています。 もちろん、憲法には明文化されていないのですが。 だから、私たちの政府は、そのための武力組織に「自衛隊」という名称をつけています。 「自衛隊」という名称の組織であれば、なに
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今の自民党の主流派を形成している「タカ派」の議員集団は、非常に危険で、将来の日本のあり方を危険な方向に引っ張っていると思います。 そのトップにいるのが、安倍首相です。 しかし、その主張の基盤は事実に即しておらず、その論理は情緒的で破綻しており、極端な場合は
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自民党の谷垣幹事長が、沖縄県の翁長知事と、8月6日に会談する可能性があるそうです。 ちょうど、広島の原爆の日、ですが、現在、政府の窓口は、菅官房長官、それに、中谷防衛大臣と思います。 沖縄において、国政選挙の予定もありませんし、自民党の谷垣幹事長の動きは、な
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やっぱり、この法案は「戦争法案」ではないでしょうか。 日本が他国間の戦争に巻き込まれる、というか、積極的に加わることを政府に認める内容であるからです。 しかも、「相手国が、我が国を攻撃する意思を隠蔽し、明確に表明していなくても可能」という安倍首相の答弁は、
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自民党の谷垣幹事長が、公明党の井上幹事長と会談したそうです。 ここ最近の谷垣幹事長の動きが、少し、きな臭く感じます。 安倍政権を支え続けることに、公明党内で動揺があるのではないか、と、想像しています。 参議院の安保法制審議では、衆議院のときと異なり、与党側
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これも、安保法制とそれに伴う内閣支持率低下を受けての政策バーゲンの一つと感じています。 でも、私は、過去の諸外国の例にならい、1000億円以下にしなければならない、と、感じていますが、建築の専門家ではないので、無責任な意見であるとは思います。 開閉式の屋根を
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このヒンズー教の「いけにえ」を伴う祭りと、私たちの国が行っている捕鯨や許可を得て行われているイルカの追い込み漁とは、同一のテーブルで論議すべきことではない、とは思いますが、動物愛護団体からみれば、同じに見えるかもしれません。 ネパールの国内には、このよう
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昨日、早めに仕事が終わったので、電車に乗って1時間、都会にあるインディーズ系の映画館にでかけてきました。 夜8時から上映されている「野火」を観るため、です。 この映画館に足を運ぶのは、三島由紀夫を描いた、故若松孝二監督の「11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち
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断続的ながら、オールナイトに議論が続いたそうです。 おつかれさまでした。 政権側も引き上げを強く求めたそうですので、これも、安保法制とそれに伴う内閣支持率低下に対する政策バーゲンの一つなのかもしれない、と、勘ぐってしまいます。 800円の大台に乗せたかったんだ
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